招き猫タイムズとは?
招き猫タイムズは、日本の招き猫文化を、背景ごと世界に伝えるためのメディアです。
招き猫は、ただの置物ではありません。
右手や左手、色や表情の違いに意味があり、暮らしの中で「商売繁盛」「良縁」「安全」「健康」など、それぞれの願いに寄り添ってきた“福の象徴”です。
そして何より、その福の象徴は、産地の歴史と、窯元の手仕事によって受け継がれてきました。
「どこで、どんな想いで、どう作られているのか」。
そこまで含めて初めて、招き猫は“文化”として立ち上がると私たちは考えています。
このメディアで大切にしていること
招き猫タイムズが大切にしているのは、意味を正しく伝えることです。
たとえば、海外で招き猫を見かけても、
「かわいい」「日本っぽい」で終わってしまうことがあります。
しかし招き猫には、時代と地域の中で育ってきた物語があり、
職人の技術があり、暮らしの祈りがあります。
このメディアでは、そうした背景を丁寧に整理しながら、
- 招き猫の意味・歴史(手の違い/色の違い/由来)
- 産地と窯業のこと(常滑・瀬戸などの特徴)
- ものづくりの現場(窯元・職人の視点)
- 暮らしへの取り入れ方(縁起物としての向き合い方)
を中心に発信します。
なぜ、招き猫なのか
日本には、世界に誇れる文化がたくさんあります。
その中でも招き猫は、言語や宗教を超えて伝わりやすい「幸福のサイン」を持っています。
同時に、招き猫は“ものづくり”そのものが文化です。
形、釉薬、焼成、表情。
一つひとつに手仕事の積み重ねがあり、産地の技術が宿っています。
私たちは、この魅力を「商品」としてではなく、
文化として誠実に伝えることが、結果として日本の産業と作り手を未来につなぐと信じています。
これからやっていきたいこと
招き猫タイムズでは、まずはメディアとして、招き猫をわかりやすく伝えていきます。
そして将来的には、
- 日本の縁起物文化を、海外の暮らしに自然に溶け込ませる
- 産地の窯元・作り手の魅力を、正しい形で世界へ届ける
- “福を招く文化”を、次の時代へつないでいく
そんな取り組みへと広げていきたいと考えています。
運営者について
運営者は、招き猫の専門家でも、窯業の職人でもありません。
だからこそ、一次情報にこだわり、産地や作り手の声を大切にしながら、誤解なく伝える編集を徹底します。
このメディアが、
「福を招く象徴」としての招き猫を、もっと深く、もっと正しく知るきっかけになれば嬉しいです。
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