赤色の招き猫の意味とは?健康・厄除けとの関係や置き方を徹底解説

招き猫の基礎知識
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店先や玄関に置かれる招き猫の中でも、ひときわ印象的なのが赤色の招き猫です。

金色は金運、黒色は厄除け。
では、赤色にはどのような意味が込められているのでしょうか。

現在では「健康運」「病除け」「魔除け」といった意味で紹介されることが多い赤い招き猫ですが、その背景には日本独自の色彩信仰や、江戸時代から続く民間文化が関係しています。赤は単なる“目立つ色”ではなく、古くから命を守る色として扱われてきました。

この記事では、

  • 赤色の招き猫が持つ意味
  • なぜ健康や厄除けと結びついたのか
  • 他の色(黒・金・白など)との違い
  • 選び方や置き場所
  • プレゼントとしての適性

を、歴史的背景と現代的な解釈の両面から整理していきます。

赤い招き猫は、「特別な色違い」ではありません。
それは、日本人が長く重ねてきた“守りの文化”が形になった存在です。

まずは、赤色が持つ本来の意味から見ていきましょう。

赤色の招き猫の意味とは?

赤色の招き猫は、現在では「健康運」「病除け」「魔除け」の象徴として紹介されることが多い存在です。しかし、その意味は最初から固定されていたわけではありません。招き猫自体が江戸後期の庶民文化の中で広がった縁起物であるのと同様に、色の意味づけも時代とともに整理されてきました。

赤という色は、日本文化の中で特別な位置を持っています。祝い事の水引、神社の鳥居、達磨の彩色、産着や魔除けの紐など、古くから「守る色」「生命力の色」として扱われてきました。赤は単なる装飾色ではなく、邪気や災厄を遠ざける力を持つと信じられてきたのです。

その文化的背景が、招き猫にも重ねられていきました。金色が金運を象徴し、黒色が厄除けを意味づけられていったのと同様に、赤色は「身体を守る」「病を遠ざける」という意味を帯びるようになりました。

赤色=病除け・魔除けはいつから?

赤色が病除けと結びついた背景には、日本の疫病信仰があります。江戸時代、麻疹(はしか)や天然痘などの感染症が流行すると、「赤いものを身につけると良い」という俗信が広まりました。疱瘡絵(ほうそうえ)と呼ばれる版画には、赤を多用した図像が残っています。これは、赤が魔を祓う色として信じられていたことを示しています。

こうした文化の延長線上で、赤い達磨や赤いお守りが定着しました。招き猫に赤色が用いられるようになったのも、こうした“守りの色”の文脈の中で理解することができます。

つまり赤い招き猫は、「お金を招く猫」ではなく、「悪いものを遠ざける猫」としての役割を担うようになったのです。

健康運との結びつき

現代では、赤色の招き猫は「健康運アップ」「無病息災」の象徴として紹介されることが一般的です。これは、病除け信仰が現代的に整理された結果といえます。

かつては疫病から身を守るための色でしたが、現代ではより広く、「身体を守る」「元気でいることを願う」という意味に拡張されています。高齢の家族への贈り物や、体調回復を願う場面で赤い招き猫が選ばれることがあるのも、この背景によるものです。

金色の招き猫が“外から福を招く”存在だとすれば、赤色は“内側を守る”存在とも言えるでしょう。外的な繁栄よりも、まず健康と安定を大切にする。その価値観が、赤い招き猫には重ねられています。

なぜ赤は「強い色」なのか

赤は視覚的にも非常に強い色です。人間の本能に近い部分に訴える色であり、警戒色であると同時に生命の色でもあります。血の色、太陽の色、炎の色。これらは「力」や「エネルギー」を連想させます。

日本文化では、その力強さが“守護”の意味へと転化しました。強い色であるからこそ、悪いものを退けると考えられたのです。

招き猫に赤が用いられるとき、それは単なるカラーバリエーションではありません。赤という色が持つ文化的記憶が、猫という縁起物の上に重なっています。

赤色の招き猫は、金運の象徴ではありません。
それは、命と日常を守るための色をまとった、もう一つの招き猫なのです。

なぜ赤色の招き猫は選ばれるのか?

赤色の招き猫は、金色や白色ほど“定番”という印象はないかもしれません。しかし、実際には一定の支持を持ち続けている色でもあります。派手さというよりも、「守り」の意味を求める人に選ばれてきた色。それが赤色の招き猫です。

金運や商売繁盛を前面に出す金色とは異なり、赤色はより内面的で、生活に近い願いと結びついています。健康、無病息災、家族の安全。そうした“当たり前でありながら最も大切なこと”を願うとき、赤色の招き猫が選ばれる傾向があります。

ここでは、赤色が現代で選ばれている理由を整理していきます。

健康志向の高まりと「守り」の象徴

近年、健康への関心は高まり続けています。食生活、運動習慣、メンタルケアなど、“守ること”が価値として見直される時代です。

その流れの中で、赤色の招き猫は「攻めの運」ではなく、「守りの運」を象徴する存在として再評価されています。特に家族世帯や高齢者のいる家庭では、金運よりも健康や安全を優先する意識が強く、赤色が自然に選ばれるケースもあります。

赤は、強い色でありながら、どこか温かみも感じさせる色です。炎のようなエネルギーと、体温のような安心感。その両方を併せ持つ色だからこそ、「守られている感覚」を視覚的に伝えやすいのかもしれません。

店舗や職場での“厄除け”としての選択

赤色の招き猫は、家庭だけでなく、店舗や職場でも選ばれることがあります。とくに、厄除けやトラブル回避を願う場面で用いられる傾向があります。

飲食店や医療関係、サービス業など、人との接点が多い現場では、「何事もなく穏やかに営業できること」が最も重要な願いになることもあります。そうした場面で、赤色は「悪い流れを断ち切る色」として視覚的な意味を持ちます。

黒色の招き猫も厄除けの意味を持つとされますが、黒が“静かな防御”の印象を持つのに対し、赤はより積極的に邪気を払うイメージが強いと言えるでしょう。

贈り物としての心理的安心感

赤色の招き猫は、贈り物としても一定の需要があります。とくに「体を大切にしてほしい」「元気でいてほしい」というメッセージを込める場合、赤色は非常に分かりやすい象徴になります。

金色の招き猫を贈るときは、相手の商売や仕事に対する願いが強く出ますが、赤色の場合はより個人的で、生活に寄り添った願いになります。そのため、家族や親しい友人への贈り物として選ばれることも少なくありません。

色には言葉以上のメッセージ性があります。赤色の招き猫が選ばれる背景には、「強く願う」というよりも、「そっと守ってほしい」という感情があるのかもしれません。

赤色の招き猫は、派手に目立つ存在ではありません。
しかし、守りたいものがある人にとっては、確かな意味を持つ色なのです。

他の色の招き猫との違い

招き猫には、白・黒・金・ピンク・黄色など、さまざまな色があります。それぞれに意味が付与され、用途や願いに応じて選ばれています。

では、赤色の招き猫は他の色と比べて、どのような違いがあるのでしょうか。

ここでは、代表的な色との違いを整理しながら、赤色の立ち位置を明確にしていきます。

白・黒・金との比較

まず最も一般的なのが白色の招き猫です。
白は「開運全般」を意味し、特定の願いに限定されない“ベーシックな縁起色”とされています。迷ったときに選ばれやすい、いわば標準型の存在です。

次に金色の招き猫
こちらは金運・商売繁盛の象徴として、より具体的な「お金」にフォーカスした色です。店舗や事業主に選ばれることが多く、視覚的にもインパクトがあります。

そして黒色の招き猫は、厄除け・魔除けの象徴。
邪気を払う、防御するという意味合いが強く、守りの色として定着しています。

これらと比べたとき、赤色の招き猫はどうでしょうか。

赤は、黒のように「悪いものを遠ざける」だけでなく、生命力そのものを象徴する色です。
金のように外へ向かって運を引き寄せるというよりも、「内側を守り整える」色に近いと言えるでしょう。

ピンク・黄色との違い

ピンク色の招き猫は、恋愛運や人間関係の運気向上と結びつけられています。比較的新しい解釈ですが、現代のニーズに合わせて広がった色です。

黄色の招き猫は、金運や家庭運とされることが多く、風水との関連で語られることもあります。金色よりもやわらかく、日常に馴染みやすい印象があります。

赤色はこれらとどう違うのでしょうか。

ピンクが“人との関係性”を象徴し、黄色が“金運や家庭の安定”を示すのに対し、赤はより根源的なテーマ。健康・生命・厄除けに結びついています。

つまり赤色の招き猫は、「お金」や「恋愛」といった具体的な成果よりも、
それらを支える“土台”を守る存在として位置づけられているのです。

色による意味はどこまで信じるべきか?

ここで重要なのは、色の意味づけの多くは近代以降に整理された解釈である、という点です。

江戸時代の招き猫に、現在のような明確な色分けの体系があったわけではありません。
流通が広がり、商品バリエーションが増える中で、販売側が分かりやすく意味を整理していった側面もあります。

つまり、色の意味は「絶対的な決まり」ではなく、文化的な解釈の積み重ねです。

そのうえで、赤色の招き猫を選ぶかどうかは、
自分が今、何を大切にしたいかによって決まります。

健康を願うのか。
家族の安全を守りたいのか。
厄を遠ざけたいのか。

色の意味は“効果”ではなく、“意識の方向”を示すサインのようなものです。

赤色の招き猫は、派手な成功よりも、静かな安心を求めるときに選ばれる色。
他の色と比べることで、その役割がよりはっきりと見えてきます。

赤色の招き猫の選び方

赤色の招き猫を選ぶときに大切なのは、「意味」だけで決めないことです。

赤は健康・厄除けの象徴とされますが、実際に長く飾るものだからこそ、サイズ・素材・デザインとの相性も重要になります。ここでは、赤色の招き猫を選ぶ際に押さえておきたいポイントを整理します。

サイズはどう選ぶ?

赤色の招き猫は、用途によって適したサイズが異なります。

① 玄関・リビング用(中〜大サイズ)
家族の健康や家全体の厄除けを意識するなら、ある程度存在感のあるサイズがおすすめです。玄関やリビングなど、家の“中心動線”に置くことで象徴性が強まります。

② 店舗・クリニック用(中サイズ以上)
飲食店や医療関係の場所では、「安全」「健康」の意味を込めて赤色を選ぶケースもあります。視認性が高いため、カウンターや入口付近に置かれることが多いです。

③ デスク・寝室用(小サイズ)
個人的な健康祈願や厄除けとして使う場合は、手のひらサイズでも十分です。大切なのはサイズよりも、“目に入る位置にあること”です。

素材の違い(陶器・樹脂・塗装)

赤色の招き猫は、素材によって印象が大きく変わります。

陶器製(本焼き・上絵付け)
もっとも伝統的なタイプ。赤絵の顔料を使い、焼成によって発色させます。落ち着いた赤で、長く飾ることを前提にするなら安心感があります。

樹脂・プラスチック製
軽量で価格も手頃。鮮やかな発色が特徴で、イベントや短期的な設置にも向いています。

金彩や部分彩色タイプ
赤をベースに金の小判や装飾を組み合わせたタイプもあります。厄除けと金運の両立を意識したデザインです。

素材によって「縁起の強さ」が変わるわけではありませんが、
長く使うなら陶器、気軽に取り入れるなら樹脂、といった選び方が現実的です。

小判や文字の意味にも注目

赤色の招き猫にも、小判を持ったタイプが多く存在します。

小判には、

・千客万来
・商売繁盛
・家内安全
・開運招福

などの文字が入ることがあります。

赤色の場合、「家内安全」や「無病息災」といった意味合いのものを選ぶと、色の意味との整合性が取れます。

また、最近では文字の入らないシンプルな赤猫も増えています。
過度に意味を詰め込まず、「色そのものの象徴性」を重視する選び方も自然です。

赤色の招き猫は、強い色だからこそ、空間とのバランスも大切です。

「健康を願うから赤」ではなく、
「今の自分や家に、どんな空気を置きたいか」という視点で選ぶ。

そう考えると、赤色の招き猫は単なる厄除けの道具ではなく、
生活の中に安心を置くための存在だと見えてきます。

赤色の招き猫はどこに置くのがいい?

赤色の招き猫は「厄除け」「健康守護」の意味を持つとされるため、
置き場所も“守る”という視点で考えるのが基本になります。

ただし、特定の場所に置けば必ず効果が出る、というものではありません。
大切なのは、日常の中で自然に目に入る位置に置くことです。

ここでは代表的な置き場所と、その意味合いを整理します。

玄関|外からの厄を防ぐ象徴として

もっとも一般的なのは玄関です。

玄関は「外と内の境界」。
風水的にも、気の出入り口とされる場所です。

赤色は古来より魔除けの色とされ、
神社の鳥居や魔除け札にも用いられてきました。

玄関に赤色の招き猫を置くことは、

・外から入る悪い気を防ぐ
・家族の安全を守る
・病気や災いを遠ざける

といった象徴的な意味を持ちます。

ただし、靴の多い場所や乱雑な環境ではなく、
清潔で整ったスペースに置くことが前提です。

寝室・子ども部屋|健康を願う場所として

赤色は「無病息災」の象徴でもあります。

そのため、

・寝室
・子ども部屋
・療養スペース

に置くケースもあります。

昔から、赤いものは病気除けとして扱われてきました。
赤い産着や赤いお守りなどがその例です。

ただし、赤は視覚的に強い色でもあるため、
大きすぎるサイズは落ち着かない空間になる可能性があります。

寝室に置く場合は、小ぶりで穏やかな表情のものを選ぶとバランスが取れます。

店舗・医療関係の空間

赤色の招き猫は、医療系の店舗や、健康に関わる場所でも選ばれます。

たとえば、

・整体院
・薬局
・クリニック
・健康関連ショップ

などです。

商売繁盛だけでなく、「安全」や「守る」という意味が加わることで、
空間のメッセージ性が強まります。

また、飲食店でも「食の安全」を象徴する意味で赤色を選ぶ例があります。

西側に置くのはあり?

風水では「西=金運」とされることが多く、
金色や黄色の招き猫が西に置かれることがあります。

赤色の場合は、金運というよりも厄除け寄りの意味です。

そのため、

・玄関付近
・家族がよく通る場所
・生活の中心動線

に置く方が自然です。

方角にこだわりすぎるよりも、
「目に入る」「気持ちが落ち着く」場所を選ぶ方が本質的といえます。

赤色の招き猫は、
どこかに“飾る”というよりも、“守りの象徴として置く”存在です。

過度に神格化する必要はありませんが、
乱雑な場所に無造作に置くのも本来の意味とは離れてしまいます。

赤は強い色だからこそ、
整えた空間に、静かに置く。

それだけで、赤色の招き猫は
日常の中に小さな安心を与える存在になります。

赤色の招き猫はプレゼントにも向いている?

赤色の招き猫は、金色のような“直接的な金運”ではなく、
「守る」「健康を願う」という意味を持つ色です。

そのため、実はプレゼントとしても非常に選びやすい存在です。

金運系の縁起物は相手の状況によっては重たく感じられることがありますが、
赤色は「無病息災」「厄除け」という普遍的な願いを込められるため、
幅広いシーンで自然に贈ることができます。

ここでは、赤色の招き猫が向いている贈答シーンを整理します。

出産祝い・子どもへの贈り物

赤は昔から「子どもを守る色」とされてきました。

・赤い産着
・赤いちゃんちゃんこ
・赤いお守り

など、日本の文化には赤を“守護色”とする風習が根付いています。

そのため、

・出産祝い
・初節句
・子どもの誕生日

などに赤色の招き猫を贈るのは、自然な流れです。

「健康に育ちますように」という願いを、
過度に宗教的にならずに表現できるのが赤色の強みです。

厄年・節目のタイミング

厄年や人生の節目に、赤色の招き猫を選ぶ方もいます。

・厄除けの意味
・新しい環境への守り
・不安定な時期の安心材料

赤は“災いを遠ざける色”として扱われてきました。

そのため、

・転職
・引っ越し
・独立
・新生活のスタート

といったタイミングで贈るのも適しています。

金運特化の縁起物よりも、
「これからも元気で」というメッセージが前に出るため、
相手にプレッシャーを与えにくい点もポイントです。

贈るときに気をつけたいこと

赤色の招き猫を贈る際に意識したいのは、
サイズと表情です。

・大きすぎないこと
・強すぎるデザインでないこと
・相手の空間に馴染む色味であること

赤は目立つ色だからこそ、
インテリアとの相性も重要です。

また、「厄があるから贈る」というニュアンスにならないよう、
あくまで前向きな言葉を添えることが大切です。

例としては、

・「健康を願って」
・「毎日元気でいられますように」
・「安心のお守り代わりに」

といった伝え方が自然です。

赤色の招き猫は、
お金を招くよりも、“日常を守る”ことに重心を置いた縁起物です。

だからこそ、
派手さよりも、温かさがある。

プレゼントとして選ぶなら、
相手の未来をそっと支える存在として贈る。

それが、赤色の招き猫にもっともふさわしい向き合い方です。

まとめ|赤色の招き猫は“守る福”を象徴する存在

赤色の招き猫は、
金運や商売繁盛を強く打ち出す存在とは少し性格が異なります。

その根底にあるのは、
「防ぐ」「守る」「健やかに過ごす」という願いです。

江戸時代の疱瘡除け文化や赤絵の風習、
そして赤という色が持つ魔除けの象徴性。

それらが重なり、
赤い招き猫は“健康と厄除け”のイメージを帯びるようになりました。

■ 赤色は「攻め」ではなく「守り」

金色が“増やす”色だとすれば、
赤色は“守る”色です。

・体調を崩したくない
・家族を守りたい
・災いを遠ざけたい
・穏やかな毎日を送りたい

こうした願いに寄り添う存在が、赤色の招き猫です。

派手な成功よりも、
当たり前の日常を支える力。

そこに赤色の価値があります。

■ 色の意味は後から重なったもの

招き猫の色ごとの意味は、
歴史的に見ると徐々に整理され、広がっていったものです。

赤=健康
黒=厄除け
金=金運

こうした分類は、近代以降の商業文化や流通の中で明確化されました。

しかし、
意味が後から付与されたからこそ、
現代の私たちは柔軟に選ぶことができます。

絶対的な正解があるわけではありません。

大切なのは、
自分や家族にとって、どんな願いを込めたいかという視点です。

■ 赤色の招き猫はこんな人に向いている

・健康を願いたい人
・厄除けを意識している人
・子どもや家族への贈り物を探している人
・金運よりも安心感を大切にしたい人

赤色は、強い主張をする色ではありますが、
その本質はとても温かいものです。

招き猫は、
「何を招くか」だけでなく、
「何を守りたいか」でも選べます。

赤色の招き猫は、
豊かさを増やす前に、まず今あるものを守る。

そんな静かな福を象徴する存在なのです。

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