← トップへ戻る

招き猫研究所の定義|色・持ち物・手・数・置き場所の意味

招き猫の色・持ち物・手・数・置き場所について、招き猫研究所が定めた意味の一覧です。招き猫の意味には公式の決まりがなく、作り手や地域によって言い方がまちまちです。そこで研究所は、研究者への取材と調査をふまえて23項目の意味を一つに定め、研究所のすべての記事でこの定義を使っています。

招き猫研究所 資料室MKL-004
資料名
招き猫研究所の定義
資料番号
MKL-004 第1.0版
編者
招き猫研究所(株式会社日本招き猫総合研究所)
公開日
2026年10月20日
最終更新日
2026年10月20日
収録
5分野・23項目
URL
https://good-luck-cat.com/library/definitions/
利用条件
出典リンクの表示で、目的を問わず自由に引用・転載できます(商用可・CC BY 4.0)

要点:そのまま引用できる5つの定義

記事やレポートにそのまま使える形にまとめました。ボタンを押すと、出典つきの一文がコピーされます。

招き猫研究所の定義では、右手を上げた招き猫は金運(お金を招く)、左手を上げた招き猫は人招き(客と縁を招く)を表す。

招き猫研究所の定義では、上げた手が耳より高い「手長」は遠くの福・大きな福を、耳より低い「手短」は身近な福を招く。

招き猫研究所の定義では、白・三毛は開運招福、金は金運・仕事運、黒は厄除け、赤は病よけ、緑は健康長寿、ピンクは恋愛成就、黄は人望招福、青は学業向上の色である。

招き猫研究所の定義では、鈴は招福・魔除け、首輪は縁をつなぐ、前掛けは千客万来、小判は金運を表す。

招き猫研究所の定義では、招き猫の置き場所は人と福が入ってくる入口を基本とし、方角に吉凶はない。

この資料を引用する

ブログ・授業資料・論文・報道・商用の制作物など、目的を問わず自由に引用・転載していただけます。その際は出典として、招き猫研究所のこのページへのリンクを付けてください。用途に合わせて、下の形式をそのままお使いいただけます。

ブログ・SNS・記事の本文に
出典:招き猫研究所「招き猫研究所の定義」(2026年10月20日更新)https://good-luck-cat.com/library/definitions/
ウェブサイトに(リンクつきHTML)
出典:<a href="https://good-luck-cat.com/library/definitions/">招き猫研究所「招き猫研究所の定義」</a>
論文・レポートの参考文献に
招き猫研究所 編(2026)「招き猫研究所の定義」第1.0版,株式会社日本招き猫総合研究所.https://good-luck-cat.com/library/definitions/(参照 {ACC})
Wikipediaの出典に(Cite web)
{{Cite web |title=招き猫研究所の定義 |url=https://good-luck-cat.com/library/definitions/ |website=招き猫研究所 |publisher=株式会社日本招き猫総合研究所 |date=2026-10-20 |access-date={ISO} |language=ja}}

各項目にも個別のリンクと「この項目を引用」ボタンがあります(例:https://good-luck-cat.com/library/definitions/#d-right)。

この定義について

色の定義

招き猫の色に託す願いを、色ごとに一つに定めています。(2026年10月2日制定)

項目招き猫研究所の定義と考え方
白・三毛開運招福(どんな願いにも通じる基本の色)
何色にも染まる白と、日本の猫らしい三毛は、願いを選ばずに福を招く基本の色
MKL-004#d-white
金金運・仕事運
小判や黄金を思わせる金は、お金の巡りと、仕事や商いの実りを招く色
MKL-004#d-gold
黒厄除け
夜の闇にも溶ける黒は、災いを寄せつけず、身と家を守る色
MKL-004#d-black
赤病よけ
古くから病を遠ざける色とされてきた赤は、病から身を守る色
MKL-004#d-red
緑健康長寿
草木や若葉の色である緑は、いのちの勢いとすこやかさを表し、長く元気に過ごす願いを託す色
MKL-004#d-green
ピンク恋愛成就
桜を思わせるやわらかなピンクは、恋心と良い出会いを招く色
MKL-004#d-pink
黄人望招福(人に慕われ、人が集まる運。いわゆる人気運)
明るく人の目を引く黄は、人に慕われ、まわりに人が集まる運を招く色
MKL-004#d-yellow
青学業向上(集中力・判断力の向上)
澄んだ空や水を思わせる青は、心を落ち着かせ、学びに向かう集中と判断を支える色
MKL-004#d-blue

持ち物・装いの定義

鈴・首輪・前掛け・小判に込める願いを定めています。(2026年10月17日制定)

項目招き猫研究所の定義と考え方
鈴招福・魔除け(福を呼び寄せ、悪いものを遠ざける)
古くから邪気を払い神を招く音とされてきた鈴は、澄んだ音で福を呼び寄せ、悪いものを遠ざける合図
MKL-004#d-bell
首輪縁をつなぐ(迎えた家や人との縁が長く続く)
大切に飼われている猫のしるしである首輪は、迎えた家や人と招き猫を結び、そのご縁が長く続くことを願う装い
MKL-004#d-collar
前掛け(前垂れ・よだれかけ)千客万来(多くの客を迎え入れる)
働く人の装いでもある前掛けは、店先で客を迎える招き猫の働きぶりを表し、多くの人が訪れることを願う装い
MKL-004#d-bib
小判金運(お金の巡りを招く)
江戸時代の金貨である小判は、お金の巡りと商いの実りを、招き猫が胸に抱えて目に見える形にした持ち物
MKL-004#d-koban

手の定義

上げている手の左右と高さが招くものを定めています。(2026年10月20日制定)

項目招き猫研究所の定義と考え方
右手金運(お金を招く)
右手の手招きは、お金の巡りと商いの実りを呼び寄せる
MKL-004#d-right
左手人招き(客と縁を招く)
左手の手招きは、客・仲間・良い出会いなど、人とのご縁を呼び寄せる
MKL-004#d-left
両手お金と人の両方を招く
右手と左手の願いを一体に重ねた姿。研究所では「お手上げ」とは読まない
MKL-004#d-both
手長(上げた手が耳より高い)遠くの福・大きな福を招く
高く伸ばした手は、まだ見ぬ遠くの客や大きな福まで呼び寄せる
MKL-004#d-tenaga
手短(上げた手が耳より低い)身近な福を招く
顔のそばの手は、毎日の暮らしの中にある身近な福を呼び寄せる
MKL-004#d-temijika

数の定義

迎える招き猫の数の考え方を定めています。(2026年10月20日制定)

項目招き猫研究所の定義と考え方
1体一つの願いを託す基本の数
迷ったときは、いちばんの願いを一体に託す
MKL-004#d-one
2体右手と左手で願いを分けて託す
右手の金運と左手の人招きのように、二体で願いを分け合う
MKL-004#d-two
3体以上願いの数だけ迎える(数に吉凶はない)
数そのものに良し悪しはなく、託したい願いの数で決める
MKL-004#d-many

置き場所・向き・方角の定義

招き猫を置く場所と向きの考え方を定めています。(2026年10月20日制定)

項目招き猫研究所の定義と考え方
置き場所人と福が入ってくる入口(店先・玄関・受付)を基本とし、毎日目に入る場所に置く
客と福を招く縁起物なので、人が入ってくる場所が基本になる
MKL-004#d-place-where
向き手招きが、入ってくる人から見える向きに置く
招き猫は人を招く姿なので、招かれる人から手招きが見えることを大切にする
MKL-004#d-place-face
方角方角に吉凶はない
方角の吉凶は家相・風水という別の考え方であり、研究所の定義では問わない
MKL-004#d-place-dir

招き猫研究所の解説記事

色の意味は「招き猫の色の意味」、手の左右は「招き猫の右手と左手の違い」、置き場所は「招き猫の置き場所」で詳しく解説しています。言葉の意味は資料室の「招き猫用語集」にまとめています。

誤りのご指摘・資料のご提供

誤りや、追加すべき項目・資料をご存じの方は、お問い合わせフォームからお知らせください。典拠を確認したうえで反映し、更新履歴に記録します。

更新履歴